問題に至る病

父はすでにこういう子であることを気づき、離れて行ったかもね。、父親の責任は大きいし重いな。何らかの先天的な問題を抱えていたらそこは親のせいじゃないけど、子どもを独り暮らしさせるぐらいの経済力があるなら、まずは最初の問題行動の時点で適切な医師にかからせる責任はある。そこまではちゃんとしてるのかなあ。この容疑者は、母親が生きている時から、すでにオカシイですよ。２０１０年の発生時点で「九州ジャーナル」というアングラ系新聞のサイトがその佐世保市立山川小学校の事件を詳しく報じてたんだが、２８日まで普通に見れたのに今日になったら閲覧できなくなっている。画像を消させたりネットのニュースも消させたりなかなかの辣腕ぶりですね^^実母が生きてた時からそんな問題行動起こしてたのなら、きっかけ云々より元からの性格に問題があったのでは。その時の家庭環境はよかったのですから。同情の余地は全くないな。名前からして、友達思いの子に育つようにと付けられたんじゃないか？アンタも、少しは人としての心を持っているなら、被害者や実母の後を追え！