知らないと恥をかくＭＬＢ＝ダルビッシュが6敗目、イチローにも打たれるの基本

松井は良い場面で、代打を託され、敬遠された。少なくとも今日のダルビッシュよりは活躍しているぜ。３回に１回打てば打者の勝ちまじリリーフが悪かったら今頃防御率5点台だろう大口叩くのは結構だが、これから猛暑の長距離移動で体が持つのか疑問はっきり言える事は自力で勝ったのは3勝だけしかないいまのところ松坂二世です。成績や特徴のデータを１つ。ダルビッシュは７勝２敗で始まりましたが０７年の松坂も７勝２敗で始まりました。松坂はその後はナ・リーグのチームと１度しか対戦しない交流戦４試合では３勝１敗、防御率２・００だったが、複数登板したカードの１６試合は６勝６敗。防御率も５・８１。ではダルは？２度目の対戦をしたチームの成績はマリナーズ、ブルージェイズの２試合は、計９イニング８失点、更に２度目の対戦のエンゼルス戦、アスレチックスの２試合は、計11と 2/3イニング9失点です。研究されると打たれてます。０２年ドジャース入りした石井も１２試合目で１０勝、でも、その後に研究されると４勝９敗。例外は９５年の野茂だけ！２度目の対戦の１３試合は３完封を含む７勝３敗。防御率は１・９０。